お勉強

ヤマハ幼児科の発表会ってこんな感じ。ピアノの発表会とは違うの?

3月末、ヤマハの幼児科1年目に通っている次男の発表会がありました。
長男の幼児科時代も含めて、私は今回で3回目のヤマハ発表会でした。

ヤマハ幼児科の発表会の特徴とは?

ズーさんさんによる写真ACからの写真

ピアノの発表会というと、こんな感じを想像するかと思いますが、ヤマハグループでの発表会は少し違います。保育園の発表会とピアノの発表会の間くらいって言ったらいいでしょうか?

まず、大きな特徴としては、地域や通っている楽器店によって発表会の内容は大きく変わるということ。演奏曲や費用、ルールなども全く違います。色々検索してみて驚いたのですが、どのブログを読んでも、私たちの地域のヤマハとは違いました。

以下、子供達が通っている楽器店での発表会の話になります。-----------

衣装はずっとカジュアルです。グループで揃いのものにするので、男の子と女の子の混合クラスとかになると、それはもうすごくラフな感じになります。もちろんドレスを着ているグループもありますし、Tシャツやパーカーで揃えているグループもあります。

ヤマハはグループレッスンなので、弾いたりするのもみんなと一緒です。舞台にはエレクトーンがズラーッと並んで、グランドピアノが1台あります。小学校以降のピアノ専攻などでない限り、基本的にはみんなエレクトーンの演奏で、ヤマハお得意のアンサンブル。伴奏やリズムなども組まれていて、それに合わせてそれぞれのパートをひくという、カラオケみたいな感じですね。

そして、幼児科とおんなか(おんがくなかよしコース(年少対象クラス))は歌と踊り、小学生以上は合唱が1曲ありました。

幼児科1年目の発表会の演奏曲・歌

【演奏曲】幼児科1年目の発表会は合奏

楽器店によっては、プライマリー(幼児科のテキスト)の中から1曲選ばれている場合もあるようですが、うちの子供が通っているヤマハでは、別の曲が用意されます。

今回次男は、「ちょうちょう」でした。これが素晴らしいアレンジの伴奏で素敵な曲に仕上がっていました。他には、「メリーさんのひつじ」や「かえるのうた」「きらきらぼし」など。あと、他のグループの子達と合同で演奏します。

幼児科1年目はアンサンブルではなく、伴奏に合わせてみんなで弾くという形です。一応両手での演奏でしたが、次男に限っては、秋開講だったので、まだ教室では両手で弾くことは習っておらず、難しそうだったので、右手のみ参加しました。(←しかも親判断で。)楽器がエレクトーンなので、曲の途中で音の番号も変えなければならず、その練習でも手一杯でして。。。

ショコラ
ショコラ
伴奏もあるし、みんなで弾いているので、正直、間違えても弾いてなくてもわからない・・・(ボソッ)

長男が幼児科2年目の時は、5パートある曲でのアンサンブルでした。3グループくらい合同で弾いたのですが、それぞれの教室でそれぞれのパートの子がいるような分け方で、実力によって(?)先生がパートを振り分け、やはりうまい子は主旋律や難しいパートを振り分けられているようでした。また、なぜか幼児科2年目は、みんな右手または左手のみの演奏でした。

【歌】幼児科の発表会は簡単な振り付きでとってもかわいい!

歌と演奏曲と同様に、プライマリーからではなく、アニメやCMからの曲でみんなが知っているような歌です。今回次男は、「さんぽ」でした。「となりのトトロ」のチームもありました。

幼児科は歌と振り付けがあります。おそらく発表会用のアレンジで、適度なキーやテンポで歌いやすく踊りやすく仕上げてある感じでした。

歌は4チームくらいが1列に並んで、合同で歌うのですが、グループごとに衣装が違うので、ドレスっぽいグループとデニムシャツのグループが隣に並んだりして、ちょっとおもしろいことになったりもしますが、みんな自分の子供しか見てないし、撮ってないので全然大丈夫だと思います(笑)

【ファイナル】発表会の最後に出演者全員で歌を歌います。

発表会の一番最後に、発表会の出演者全員で1曲歌います。出演者全員が舞台に上がるので、その人数に圧倒されます。今年は「アイデア」でした。途中間奏でナレーションが入ったり、最後には幕が下がってきて、まさに発表会が終わった感じになります。

この曲があるので、自分の番が終わっても帰れないし、一番最後の曲が終わったときには自分の席に座っていないといけないので、あまり気を抜いているわけにはいきません。

ファイナルは、出演者全員なのでものすごい人数ですし、そんなに練習はしませんでした。レッスンの時でも、たまに歌ってみるだけで、「あとは家で聞いておいてくださいね」というスタンスでした。

幼児科1年目の発表会の体験談【次男編】おまけで【長男編】も

次男は、長男の時に2回見ているので、どんな会場でどのように発表するのかわかっていたと思うので、文化館の大ホールという大きな舞台でも、とくに物怖じすることなくサラリとやってのけました。むしろ、楽しんでいるようでした。

ただ、みんなより1つ下の学年(年少)だったので、やることはやはり3歳児でした。

舞台の照明の色や背景がチラチラ変わるのですが、それらが気になって終始キョロキョロ。側面には、子供達がかわるがわる大きく映し出されているのですが、その画面を見て自分の発見して笑っていたり、演奏にはあまり集中できていないような感じでした。

ショコラ
ショコラ
もうこれは、絶対に弾いてないよね・・・

ただ、調子のいい次男くんなので、最後のフィニッシュの部分はみんなとそろってバッと手をあげて、「頑張ってやったぞ!」という感じでした(笑)

結果、次男の初舞台はとても楽しんで堂々と取り組めたようでした!パチパチ!

これは、本当にもう子供の性格によると思うのですが、長男が幼児科1年目の時(年中最後)は、泣いて舞台に出られませんでした。両家のおじいちゃんおばあちゃんやいとこ達も他県から見に来てくれていたのに、いつまで経っても登場しないという出来事がありました。

長男の性格上、いきなりあんな大きな舞台で、しかも前日に1回リハーサルをしただけで、当日はママなしで一人で行かなければならないというのは、かなりの恐怖だっただろうと思います。突然でなくなったので、他の子達の立ち位置が変わったり、エレクトーンの場所を変わってもらったり、本番当日に色々変更してもらって、本当に申し訳なかったです。

母としては残念でしたが、長男の場合は、それも経験だと思うことにしました。「2年目は舞台い出られるといいね。楽しめるといいね。」そう目標にしていてた2年目は、立派に舞台に立っていて一回りお兄さんになっている長男がいました。

ヤマハ幼児科の発表会でかかる費用の全て

ヤマハの発表会は、出演料が必要です。
クラスによって金額はちがって、幼児科の場合、5800円でした。これはおそらく通っている楽器店によって異なると思います。

他に、練習用のCDを100円で買いました。これは、希望者とかではなく、みんな買いました。

他には、衣装ですね。今回は発表会のために、シャツとパンツを買いました。
シャツ2000円、パンツ1900円の合計3900円でした。
靴や超ネクタイは自前のもので済ませました。(←次男のクラスには男子一人だったので、他の人と合わせる必要がなかったので…)

ヤマハ発表会の費用の合計
5800円(出演料)+100円(CD)+3900円(衣装)=9800円

ヤマハ幼児科の発表会の衣装は特殊?そろえる?

これも楽器店によって異なるのでしょうが、私たちのところでは、衣装はグループごとに揃えるのが主流です。そして、衣装のメインカラーが決まっています。
おんなかが白、幼児科1年目が青、2年目が赤、ジュニア科1年目が黄色、2年目が黒となっています。

左が幼児科一年目(今年の次男)、右が幼児科2年目(去年の長男)です。

他のグループと合同で出演するのですが、他の子達と合わせたりはしないので、うちのグループは水色系のワンピースとシャツ、お隣の子達はネイビーのドレスっぽいワンピースといった感じで、グループごとの境目がよくわかる感じになっていました。

ヤマハのグループの発表会は、衣装をそろえたりするので、普通の個人のピアノの発表会よりはカジュアルな感じだと思います。イメージカラーが青のクラスは、デニムシャツやボーダーだったり、普段でも着れるような服で出演する子達も多いです。また、トップスだけ揃えてボトムスは手持ちの黒のズボンとスカートなどとバラバラなこともあります。
お裁縫が得意なママさんがいるチームは手づくりの衣装を着ている子もいました。

また、エレクトーンに座ると結局頭しか見えないので、頭にバンダナをまいたり、リボンをつけたりというグループが多いです。帽子をかぶっている子達もいましたが、影になって顔が暗くなってしまうので、ない方がいいのでは?と思いました。

この衣装がね・・・曲者でして・・・
基本的には親達が話し合って決めるのですが、揉めますね。。。
クラスの人数が多ければ多いほど、みんな色々な意見がありますよね。

せっかくの発表会だから普段着ないようなかわいくて豪華なドレスを着せたいという人や、フリフリは好きじゃないから、カジュアルで普段も着れそうなものを希望する人もいます。また、高い服は買いたくないなるべくお金をかけたくないという人もいるし、全然意見がない人もいます。結局は声が大きい人の意見が通るのでしょうが、女子達の親はまぁ揉めていました。
次男の時は男子一人だったので、色だけ揃えて勝手に買いました。長男の時は男子が3人いたのですが、声が大きい人に全て従いました(笑)

子供のヤマハ発表会の時の親の服装は?

これも、個人の発表会よりはカジュアルダウンします。正直なんでもよさそう。
私は、普段ジーパンとかはいていますが、発表会の日は、一応ワンピースやロングスカートなんかで行きました。といっても、普段着ですけどね。
そんなに張り切ってスーツとか着ていく必要はないと思います。
ただ、楽器店によって違うかもしれないので、一応同じグループのママさんにこそっと聞いてみるといいと思います。

ヤマハの先生へのお礼は必要?花束は渡せる?

ヤマハの発表会について色々調べていて、ハッとしたのですが、発表会が終わったらお礼を渡すものなのですね。お恥ずかしい話、全く気が付きませんで、何も渡していません。。。
一緒にレッスンを受けている方からもお礼についての話題が上がったことはありません。

色々調べてみた結果、お礼の平均価格は、グループで5000円くらいですかね。(5人グループの場合は、一人1000円ですね。)品物で渡す場合は、花束なんかを渡す場合が多いようです。

ただ、発表会の場合、舞台で花束を渡すのは禁止されているので、発表会が終わった後、または発表会が終わった次のレッスンで渡すのがいいと思います。私たちの通っているヤマハの発表会では、発表会後に先生方にお会いする時間はありません。発表会当日は先生方もお忙しいですし、午前の部が終わったとしたらすぐに午後の部がはじまるし、午後の部が終わった後は片付けをされるので、なかなか時間を取ることはできません。なので、レッスンの時にみんな揃った状態でお渡しするのがいいと思います。

ヤマハ幼児科発表会前の練習はどのくらい?合同練習など

発表会は3月末でしたが、初めて曲をもらったのは、年が明けた1月入ってすぐでした。
楽譜とCDを買うので、「まずはCDを聞いてきてくださいね」から始まって、右手前半だけとか、順番少しずつ進めていく感じです。もちろんプライマリー(幼児科のテキスト)と並行してなので、普段の曲にプラスして発表会の演奏曲と歌(振り付けあり)の練習が追加される感じですね。実際、我が家では、発表会の練習しかしてなかったです・・・


joyful joyfulさんによる写真ACからの写真

幼児科の発表会はエレクトーンなので、上鍵盤と下鍵盤に分かれていて、曲によっては上で弾くとか指定があるときがあるし、曲の途中で上鍵盤とした鍵盤の間にあるボタンを自分で押して、音を替える必要があるので、その練習が大変でした。

家は電子ピアノなので、そのあたりの練習ができないので、曲を弾きながら、「次、下ね」と毎回毎回声をかけて覚えてもらったり、音替えのボタンを押すマネをして練習しました。それらの練習ができるのはレッスン中だけなので、発表会が近くなるとそういう練習をたくさんしました。

また、発表会は、他のチームと合同なので、普段のレッスンとは別に1度合同練習がありました。日曜日に商工会議所にエレクトーンがいっぱい並べてある部屋で、そこで並び順の確認、座るエレクトーンの場所の確認、弾き終わった後のお返事の練習やお辞儀の練習なども含めて、当日一緒に弾くメンバーが全員揃って練習します。

時間が決められているので、どんどん来てどんどん練習して帰るという感じです。

幼児科2年目になると、曲がアンサンブル(パート分けされた曲)になってくるので、普段のレッスンの時に1回ずつお互いの教室に行ってみんなで合わせる練習をします。今週のレッスン日には、自分たちの教室に別の教室の子達も来てみんなで練習をして、来週は別の教室へ行ってレッスンを行うという感じです。

さらにジュニア科になると、それとは別にもう1回合同練習があると言っていました。

そして、発表会の前日やその前の日にリハーサルがあります。
当日の舞台で、当日の衣装を着てやります。こちらはもう弾く練習ではないですが、舞台裏への通路の確認、立ち位置の確認、座るエレクトーンの確認、入場退場の練習、子供達が歌っていたり少し弾いたりしている時に、照明の調整やマイクやエレクトーンの音の確認がされているようです。

この日に来ているのは、子供達の親や発表会の関係者だけなので、リハーサルの日に客席の一番前まで行って写真やビデオを撮りまくります。近くで撮れるので大きくとれるし、お客さんもいなくて子供もリラックスしているので、楽しそうにやってくれます。
本番の緊張した顔で頑張っている様子も、もちろん撮りますけどね。

ヤマハ幼児科の発表会について個人的に思ったこと

いろんな学年の子達の演奏を見ることができるので、「幼児科2年目になると、こんなに歌が上手に歌えるんだ!」「小学生になるとこんな風に弾けるようになるんだ!」とか思って感動しましたし、少し未来のことが想像できますよね。

また、私が個人的に感じたことなのでサラッと聞き流してほしいのですが・・・
J専の子たちだけが、飛びぬけて演奏が上手でした。私が見たのは、J専3年目くらいの子達で、人数も3人しかいなかったのですが、もう異常に上手でした。「これがJ専の実力か・・・」と。逆にいうと、アンサンブルの子も総合の子も、個人の子もさほど大差はないのかな?という印象を受けました。一人一人弾くと差はあるのでしょうけど、みんなで弾いている分には聞いていてわからなかったです。

幼児科が終わるとクラスが分かれるので、どのクラスに行こうか、ピアノもやるか、近い将来のことを考えるよい機会になると思います。

ABOUT ME
ショコラ
ショコラ
2011年生まれの長男と2014年生まれの次男を育てている主婦、ショコラです。もう、男の子って訳わからん!未知の生物を育てているようです。 男の子育児で実践していること、悩んでいること、おススメなことなどを書いています。

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